皆さん、こんにちは😊
明日で8月も終わりですね。あっという間です!
夏休みも終わりを迎え、日常生活に戻り、ホッとされた方もいらっしゃるのではないでしょうか🌸
今回は、私たち社会人にとって懐かしい、【夏休みの宿題】について語りたいと思います。
私の記憶では、小学生の頃は、毎日のように外で遊び、携帯もない時代でしたので
いろんな友達とアポなしで遊びに行っていました‼
今思えばすごい行動力ですよね。遠い昔の自分を見習いたいです😅笑
そして、その裏では、宿題という文字が常に付きまとっていました。
夏休みの最初のほうは、まだまだ時間がたっぷりあるという安心感から、
宿題を後回しにしてしまうことも多かった・・・という話は、いろんな方からよく聞きますよね😂
夏休みの最終週になると、宿題の山に一生懸命取り組みました。
一日中机に向かい、休憩もせず、最終日近くでは徹夜の日々・・・(笑)
小学1年生の頃、読書感想文をやっていないことに最終日の夜気づき、
泣きながら本を読み、夜中まで諦めずにやったことを思い出しました。
いまだにあの頃の私を、母が褒めてくれます(?!)
この経験から、それなりに早い段階で宿題は済ませるようになりました。笑
思い返せば、あの頃の努力が、今の皆さんを作っているのかもしれませんね✨
社会人になり、夏休みというものはなくなってしまいましたが、
あの頃の宿題と同じように、忙しい日々の積み重ねではありますが、
夏休みの宿題を終えることができたのは、計画的に物事を進めることや、
最後まで諦めずに取り組む力を身につけたからだと今は思います🍀
今後も、夏休みに学んだ教訓を活かして、皆さん一緒に頑張っていきましょう✊